10/26 HP開設しました。情報交換したいのでコメントお待ちしてますw

日本の歴史:・第六部:明治〜大正〜昭和〜平成

第13回:明治時代(西暦1868年〜1912年)日本再起動:45年で中世から超大国へ
第14回:大正時代(西暦1912年〜1926年 自由の季節、14年の夢
第15回:昭和時代(西暦1926年〜1989年)破滅と繁栄の62年
第16回:平成時代(西暦1989年〜2019年)『大きな物語』の終焉と個人の誕生

西暦1868年から45年間。日本人は歴史上もっとも激しい「自己変革」を遂げました。昨日まで刀を差していた特権階級が自らの身分を解体し、名もなき民衆を「国民」へ作り替えた、世界史でも類を見ない大革命の正体を解き明かします。

生存のための情報の規格化と、人的資源の最大化」。暦、貨幣、法律を世界基準に合わせる一方で、学制を公布し、読み書きのできる均質な労働力(国民)を大量生産しました

西暦1912年から14年余り。日本史の中でもっとも短く、もっとも「春」のような熱気に満ちた時代がありました。明治という「国家のためのOS」を、人々が「自分たちの幸せのためのOS」へと書き換えようとした、自立の物語です。

「国家から個人への、主役の交代」。普通選挙を求め、女性が権利を主張し、サラリーマンがデパートで買い物を楽しむ「大衆消費文化」が確立されました。

西暦1926年から62年。世界でも稀な「破滅」と「繁栄」の両極端を経験した時代です。前半の自壊から、後半の世界第2位への駆け上がり。この断絶した時代を貫く、日本独自の「システム」の正体を解き明かします。

「目的を達成するための『総動員システム』の完成と転換」**です。戦時中に作られた官僚統制や終身雇用などの仕組みは、戦後「輸出・経済発展」のために再利用されました。

「情報の民主化による『多層的な社会』への移行」

  1. 大きな物語の解体:かつてはテレビや新聞が共通の「正解」を提示していましたが、ネットの普及で人々は自分の好きな情報だけを摂取するようになり、価値観が細分化されました。
  2. 「所有」から「利用・体験」へ: バブル期の「ブランド品を揃える」豊かさから、平成後期にはスマホの中の「体験」や、所有にこだわらない「シェアリングエコノミー」へと価値の軸が移動しました。
  3. 内向と成熟: 経済的な低成長を受け入れ、量的な拡大よりも、個人がいかに満足して生きるかという「心のあり方」を問う、精神的な成熟のプロセスでもありました。

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